八潮市議会 2020-06-15 06月15日-03号
質問要旨1、2018年7月、健康増進法の一部を改正する法律が成立し、全ての人に罰則付で禁煙場所での喫煙を禁じ、これまで努力義務だった同法の受動喫煙防止が義務化され、2020年4月に全面施行となりました。改正法は、望まない受動喫煙をなくすことが目的で、住宅や旅館、ホテルの客室を除く全ての施設や公共交通機関が対象となります。
質問要旨1、2018年7月、健康増進法の一部を改正する法律が成立し、全ての人に罰則付で禁煙場所での喫煙を禁じ、これまで努力義務だった同法の受動喫煙防止が義務化され、2020年4月に全面施行となりました。改正法は、望まない受動喫煙をなくすことが目的で、住宅や旅館、ホテルの客室を除く全ての施設や公共交通機関が対象となります。
また、東京の目黒区では、公園内に禁煙を啓発する禁煙マークを表示して、対策の推進をしているところなのですけれども、まずは行田市の公園も、子どもたちが集まりやすい、そういった遊具だとか特定の場所を禁煙場所にするといったことの対策が必要ではないかと考えますけれども、こういった対策についてどのように考えるでしょうか。お願いいたします。 ○小林友明議長 都市整備部長。
平成25年度には、各施設の担当者による公共施設の禁煙場所にかかわる調整会議を実施し、公共施設における受動喫煙防止に関する方針を策定しております。その内容につきましては、1、敷地内禁煙へ移行する施設については、看板の設置等により利用者への周知を図る。2、喫煙所ごとに表示を設置し、施設案内板に喫煙所を表記する等利用者への周知を図る。
平成26年度の1年間には、延べ8,371件の路上喫煙をその皆様方によって注意していただき、そのうち、その場で聞き入れて喫煙をやめていただけましたのは5,282件、つまり3,089件もの、3,000人を超す皆様がその場で聞き入れずに、回られる方はお二人で1人の違反者に対して、この場所は禁煙場所ですよというような形でお伝えするのですが、3,089人の方が平成26年度では無視したり、ひどいときにはどなられたり
◆2番(石田豊旗君) では次に、3ページにあります火災予防措置についてですが、ここに禁煙場所及び喫煙場所の指定とありますが、どこなのか、これ一般来庁者にわかるようになっているのか、その辺をちょっとお聞かせください。 ○議長(内藤美佐子君) 財務課長。 ◎財務課長(齊藤隆男君) お答えいたします。
◆7番(梶原秀明議員) 私、6年前の喫煙防止等条例の議論も振り返ったんですけれども、禁煙場所を指定する、あるいは例外的に喫煙場所を指定するに当たっては環境審議会の意見も踏まえているということも聞いております。 それで、この環境審議会の開催状況とか、西口広場のポイ捨てや喫煙マナーについての意見が出ていないのかどうか、そういう議論があるのかどうかお尋ねします。
JTも禁煙場所、喫煙場所、設置するのを一生懸命になっていますからすぐにくれます。そういう点ではほかの駅に喫煙スペースを設置することはできないということはないです。これは言い切ってもいいです。その点いかがでしょうか、お願いします。
受動喫煙対策の一環として全国的に進められている禁煙場所の変更、また設置が行われております。私はたばこは吸いませんけれども、たばこの煙というのは健康にもよくない、分煙すべきだというふうに私も思っておりますけれども、反面、喫煙する方の立場で考えれば、税金を払っているにもかかわらず喫煙する場所に対して余りにもひど過ぎるのではないかという声もあります。
次に、「市役所の禁煙場所の整備については、庁舎北側の車庫の一部を改修するとのことだが、利用するのはほとんど職員ではないのか。
今回特に今年度やる事業についてお聞きしたわけなのですけれども、本当に立派なむさしのクローバープランを拝見させていただいて、ほとんどがもう最終年度の平成27年度までの長いスパンでの計画になっていましたので、今年度特に力を入れて取り組まれる事業についてお聞きしたわけなのですけれども、これからその4市がいろんな部会の中で研究、検討されながら進めていくわけだと思うのですけれども、これまでもたばこの禁煙場所を
市といたしましては、今後もイベント主催者や関係者との連携をとりながら、御質問にありましたように、イベントパンフレット等に会場内の禁煙場所の掲載や、喫煙場所の周知徹底をお願いし、子供たちを初め、参加者だれもが安心して参加できるイベントとなるよう、対策を講じていくことが必要と考えております。 以上でございます。 ◆11番(手塚静枝議員) 議長。 ○熊木照明 副議長 手塚議員。
また、各施設においては、市で作成いたしました禁煙場所や喫煙場所を表示するポスターを掲示し、施設利用者への理解と協力を求めております。 受動喫煙は個人の嗜好にとどまらない健康問題でありますことから、市といたしましては今後も受動喫煙防止の取り組みを積極的に推進してまいります。
禁煙場所に関しては路上シール、路面シールですか、そういったもので標示するとありますけれども、喫煙可能な場所、それの標示はどのようにするのかお尋ねをいたします。 あと、今のところ31の商店街ですか、そちらの方を予定しているということですけれども、今後、新たに、ここも新しく路上喫煙禁止地区にしてくれと、そういうような意見があった場合、その手続がどうなってくるのか、その辺をお尋ねいたします。
喫煙場所から禁煙場所にタバコの煙が流れ出ないように、空間分煙する方法もあると思います。学校以外の公共施設、公民館、図書館、歴史民俗資料館はどのようになっているのでしょうか。また、児童館、保育園、市立病院、市役所、市民会館の対応もお聞かせください。 更に、今後の予定もお伺いします。 次に、公的個人認証サービスについて質問いたします。
二つ目としまして、たばこ禁煙場所など、規制の実施計画主体と成果をお尋ねしたいと思います。 では、以上です。 ○平野清議長 宮寺総務課長。 〔宮寺征二総務課長登壇〕 ◎宮寺征二総務課長 岡野議員の情報公開についてのご質問につきましてお答え申し上げます。
そこで、せめて職員の上着だけでも明るい色、新入職員からでも導入するとか、バックグラウンドミュージックを設置するとか、禁煙場所を考えるとか、昼休みには大学等のコンサートを取り入れるとか、庁舎も開かれたすがすがしい環境整備を一工夫していかれたらと思いますが、市長の見解をお聞かせください。 次に、バス網の整備拡充についてお伺いいたします。
それから、公共施設というか、庁舎内での禁煙場所でございますが、職員につきましては、場所等について見直すことは可能かと思いますが、逆に来庁者の方の喫煙場所というものの確保という点から見ますと、各階にある形、あるいはもうちょっと狭めてしまうということが果たしていいのかどうか、その辺についても検討させていただきたいと存じます。
喫煙と健康の関係につきましては、様々な問題が提起されており、青少年の喫煙防止、市庁舎や公共施設での禁煙場所の拡大等に鋭意努力をしておるところであります。 しかしながら、愛煙家の皆さんにとりまして、喫煙は、心に安らぎと潤いを得る方法の1つでもあると思われます。
今年度については、食堂利用者の方々も喫煙場所、禁煙場所、定めておいてはありましたけれども、同じその部屋の中でそのようなことをやっても効果が薄いということで、この際食堂全部を禁煙にしていただきたいというような強い要請もあります。そういう投書等もございました。